周南市議会 2021-06-16 06月16日-06号
採決後、委員から議案第65号について附帯決議案が提出されました。附帯決議案は次のとおりです。 「新型コロナウイルス感染症対応事業継続資金」の新設など、市における新型コロナウイルス感染症対策への事業者支援については一定の評価をするものである。
採決後、委員から議案第65号について附帯決議案が提出されました。附帯決議案は次のとおりです。 「新型コロナウイルス感染症対応事業継続資金」の新設など、市における新型コロナウイルス感染症対策への事業者支援については一定の評価をするものである。
採決の後、委員の発議により、議案第8号に対する附帯決議案が提出され、賛成全員で可決しました。 附帯決議案は、1、コロナウイルス感染症の影響による生活困窮や事業不振による滞納等が発生した場合、現下の地域経済の状況に鑑み、減免や徴収猶予を適用するなど、滞納者個々の実情を十分考慮し、適切に対応すること。
採決後、委員から議案第29号に対して附帯決議案が提出されました。 附帯決議案は次のとおりです。 収益的支出のうち、(款)モーターボート競走事業費用、(項)営業費用、(目)実施費、(節)委託料の「競走用ボート・モーター整備等管理業務」は、令和2年度同予算における「競走用ボート整備等管理業務」に加え、競走用モーター整備等管理を行うものである。
これ議会のほうも、そういった言葉が行政側で出たんで、いわゆる附帯決議案にもその言葉が含まれました。そのことも十分承知しております。 市長さん、懐かしい資料ですね。(資料を示す)今日の服とはちょっと違うんかも分かりませんが、いい顔していらっしゃいます。 この中に、幾つかの部分でずっとあります。
なお、審査の過程において、議案第43号下松市国民宿舎条例については、委員会として附帯決議案を提出することになりました。附帯決議案としては、議案第43号の採決の後、提案させていただきます。 以上で、建設経済水道委員会の委員長報告を終わります。 ○議長(中村隆征君) これから委員長報告に対する質疑を行います。御質疑はありませんか。田上茂好議員。
採決後、委員から議案第10号に対して附帯決議案が提出されました。 附帯決議案は次のとおりです。 徳山大学の公立化は周南市にとって将来のまちづくりを大きく左右する非常に重要な施策である。
なお、一般会計からの繰り入れについて、委員間で自由討議を行い、当議案に対して附帯決議案を提出、全員賛成にて可決している点を報告いたします。 以上で、民生福祉常任委員会からの報告を終わります。(大井淳一朗君降壇) ○議長(小野泰君) 民生福祉常任委員長の報告が終わりましたので、これより質疑、討論、採決を行いますが、質疑、討論、採決につきましては1件ずつ行います。
採決終了後、委員から議案第138号に対して附帯決議案が提出されましたが、その質疑中、一旦取り下げられ、新たに次のとおり附帯決議案が提出されました。 本議案の提出に当たり、令和2年4月1日からの周南市組織機構(案)では、企画部企画課に「公立大学推進室」が設置される案が示された。
採決の後、委員から附帯決議案の動議が提出され、提案説明が次のとおり行われました。 議案第9号「長門市会計年度任用職員の給与等に関する条例に対する附帯決議(案)」。 市は、条例の運用に当たっては、以下の事項に十分留意されたい。
採決後、委員から議案第66号に対して附帯決議案が提出されました。 附帯決議案は、次のとおりです。 しゅうニャン市プロジェクトに関係するシティプロモーション事業費1,531万4,000円の減額が提案されているが、シティープロモーションが必要だということは、本会議において市長も答弁されたところである。
採決の後、総務民生分科会委員長の発議による議案第8号に対する附帯決議案が提出され賛成全員で可決しました。附帯決議案は10項目の意見を付した決議であり、朗読して説明と致します。 議案第8号「平成31年度長門市一般会計予算」に対する附帯決議 市は、以下の事項に十分留意の上、予算執行に努めること。 1、新年度予算では、多くの事業が新設されているが、廃止・縮小された事業は極めて少ない。
なお、先程本議案、関連する21号、22号議案を審査した総務民生委員会の委員長報告の中で、可能な限り市内業者が下請工事に参加できるよう請負業者に対して強く要望されたいとの附帯決議案が提出され可決された旨の報告がありましたが、仮にこの本会議において、附帯決議案の動議が提出された場合、今言った理由から庁舎建設を前提にした附帯決議案には賛同できないことを改めて申し上げて討論と致します。
採決の後、一旦議事を中断し、協議会に切りかえて附帯決議案に盛り込むべき事項について協議を行いました。各委員から様々な意見が出され、最終的には2つの事項について全委員の合意形成が図られたので、協議会を終了しました。 委員会を再開し、直ちに委員から附帯決議案の同意が提出され、提案説明が次のとおり行われました。
このことについて、1、今後、実施設計業者の責任に対する行政側の対応を明確に示すこと、2、今回のような設計変更による工事遅延問題等の再発防止のため、行政組織としての改善策を明確に示すこと、以上2点を求める、との附帯決議案が提出され、全会一致で可決しました。 次に、陳情第2号、国民宿舎「湯野荘」に関する陳情であります。
委員長に対し、3名の委員から11項目の修正案及び2名の委員から附帯決議案が提出されましたので、提出者から、提案理由及び内容について説明を受けた後、質疑を行いました。 まず、修正案につきまして、主なものをご報告いたします。
この後、委員から、本案に対する附帯決議案が提出され、まちづくり推進事業費については、中央町三丁目地区のにぎわいの創出に寄与するための最適な整備が図られるものとなるよう再度検証した上で、慎重かつ適正に執行することの附帯決議を付する旨の説明がなされました。
本予算案が委員会で可決された後、附帯決議案が提出されておりますが、私は附帯決議案に反対しております。提出者の大草博輝議員は補正予算に反対しており、討論がなかったため反対した真意は分かりません。しかし、附帯決議で大項目として3点、小項目で8点にわたって問題点を指摘し要望するのであれば、事業実施の予算については一部全額修正動議を提出されていたほうが分かりやすかったのではないかと思っております。
◎一般会計予算決算常任委員長(伊藤實君) 附帯決議案というような意見もございましたが、委員会のほうで自由討議を含めていろいろ協議した結果、委員長報告のほうで、その思いをしっかり伝えてほしいということで全会一致となりましたので、このような形とさせていただきました。 ○議長(尾山信義君) ほかに御質疑はありませんか。中島議員。
採決後、委員から、この議案第98号に対して附帯決議案が提出され、全会一致で可決しました。 附帯決議は次のとおりです。 子育て交流支援事業費のうち、地域住民生活等緊急支援交付金を活用してのシステム改修委託料は、市長公約である「子供医療費の助成の拡充」を平成28年4月1日から実施するためのもので、所得制限はあるものの評価する。